2009年12月24日

KOKIA Winter Live Tour 2009 / 12月の贈り物

横浜のランドマークホールで行なわれた、KOKIAのライブ「12月の贈り物」へ行ってきました。
私にとっては、初めてのKOKIAライブです。

まずは「Amazing Grace」からスタート。
最初から力強くて繊細な歌声に惹きこまれました。
歌い終わって最初の挨拶「メリー!クリスマース!!!。。。。....」という流れに笑いました。
すべってしまった姿も可愛いです。

ちょうどクリスマスイブということもあり、ステージ中央にはクリスマスツリーが飾られ、クリスマスソングとKOKIAオリジナル曲が半々という感じでした。
「Ave Maria」とか、KOKIAの歌声が非常に映えますね。

私の知っている曲はあまり演奏されなかったのですが、ライブ終盤の「Infinity」「いつか誰かを愛したとき」がとてもよかったです。

KOKIA自身がとても楽しんでいる様子がこっちまで伝わってくるような、あたたかいライブでした。

これで今年のライブ納めです。
今年もいろいろな音楽やいろいろな人に出会いました。
また来年もたくさんの出会いがあるといいなあ。

投稿者 utsuho : 23:04 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年12月13日

新居昭乃ライブ / 水の神殿

有楽町の東京国際フォーラムで行なわれた、新居昭乃さんのライブ「水の神殿」へ行ってきました。

ライブのサブタイトルにもあるように、神殿を模した設えのステージで、まずは昭乃さんの弾き語りで「音叉」からスタート。私にとっては意外な選曲でした。
続いて演奏された「Little Wing」では、間奏のコーラスワークが素敵でした。

「at Eden」の素朴な響きや、保刈さんとのダブルギターで「ガレキの楽園」もよかったです。
これまた意外な選曲だった「Campos Neutros」は、リクエストがあったのでしょうか。

今回のライブで圧巻だったのは、やはり終盤の柚楽弥衣さんのコーラスでしょうか。
大地の神に祈りを捧げるような「Haleakala」を聴きながら、なんとなく「このコーラスで「OMATSURI」やってくれないかなぁ……」と思っていたら、来ましたよ!!
さすがというかなんというか……、異界への扉がぱっくりと開いたような「OMATSURI」でした。

弥衣さんの歌声は非常に力強いのですが、昭乃さんの歌声をかき消すのではなく、お互いに響きあってすばらしい世界を描き出してくれます。

音の洪水のような「Wanna Be An Angel」と、しっとりとした「VOICES」で終了。
アンコールでは新曲「Sailor」と手嶌葵さんの「虹」が演奏されました。
MCが少なかったせいか、あっという間に終わってしまった感じでしたが、非常に充実したライブでした。
来年からは弥衣さんと組んでGoddess in the Morningの再臨もありえるのでしょうか。気長に待っていたいと思います。

今年は昭乃さんのライブがいっぱいあって、いい年だったなぁ……。

最後になりましたが、ライブの前後にお会いした方々、今回も楽しい時間をどうもありがとうございました。

投稿者 utsuho : 23:48 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年9月12日

坂本真綾ライブ / FC LIVE TOUR ~1/TEAM IDS!~

Zepp Tokyoで行なわれた坂本真綾さんのFCイベント「1/TEAM IDS!」へ行ってきました。

まずは「SONIC BOOM」、「ストロボの空」からスタート。

私はアルバム「Dive」から真綾さんの世界に入ったので「孤独」や「Dive」といった懐かしくて思い入れのある曲が聴けて嬉しかったです。

「蒼のエーテル」も真綾さんの想いがこもっていて、とても綺麗に歌い上げていました。

「Get No Satisfaction」は疾走感が気持ちよかったです。
「We are Kazeyomi!」のライブDVDを見てから、ぜひともライブで聴きたかった曲です。

アンコールは「風待ちジェット」と「ポケットを空にして」。
やはり「ポケットを空にして」ははずせないところですね。

歌はもちろんのことMCも上手で、凛と立った真綾さんを堪能したイベントでした。

私は東京公演の3回目へ行ってきたのですが、あれだけのライブを1日に3公演も行なう真綾さんのバイタリティはすごいですね。

投稿者 utsuho : 23:57 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年7月26日

新居昭乃 ライブツアー 2009 / ソラノスフィア

水道橋のJCBホールで行われた新居昭乃さんのライブツアー「ソラノスフィア」の東京公演へ行ってきました。

まずは昼頃から知り合いの方と合流しておしゃべり、15時過ぎからグッズ販売の方へならぶ。
並んでいる時は、日差しが凶悪なことになっていて閉口……、もう夏ですね。
今回のお目当てだったパンフDVDは無事に買うことができました。

……DVDジャケットに自分が載っているんですけど、どういうことですか(笑)

まずは「鏡の国」から、「Monday,Tuesday」「ターミナル」と、アルバム「ソラノスフィア」からの選曲ではじまります。

「きれいな感情」では、出だしでギターと上手く合わなくて苦笑いなんていう場面も。
こういう時の昭乃さんは可愛いですね。

今回の懐かしい曲は「Adesso e fortuna~炎と永遠~」。いやあ、本当に懐かしいです。
渡辺等さんの爪弾くマンドラが見事に幻想世界の音色を醸し出していました。

「ガレキの楽園」での藤堂昌彦さんのバイオリンソロや、「降るプラチナ」では迫りくるような音圧と立体的に降り注ぐ光の相乗効果がすばらしくてぐっと胸に来ました。
ライブも後半に差し掛かると、ステージ左側のASA-CHANGと渡辺等さんの演奏の変態ぶりが際立ってきて、目が釘付けになってしまいました(笑)

最後の一曲「Haleakala」とアンコールの一曲目「花かんむり」ではゲストとしてまさかの柚楽弥衣さんが登場。
身体を大きく使って歌う弥衣さんの姿には惹きつけられるものがあります。
昭乃さん弥衣さんのコンビは、心を神話の世界へと導いてくれます。

新曲「蜜の夜明け」も披露されました。
第一印象はふわっと耳に届いてくるような曲という感じでしたが、シングルを買って聴き込んできたらまた印象が変わるかもしれません。

アンコールの最後は昭乃さん弾き語りでの「At Eden」で静かに終わりました。
アルバム「ソラノスフィア」の曲では「Wings of Blue」が聴けなかったのは個人的には残念ですが、またの機会に期待でしょうか。

今回は昭乃さんも適度に肩の力が抜けているような感じがしました。
いつもの挑戦的で緊張感あふれるライブとはまた少し違ったライブでしたが、こういうライブも心地よかったです。

最後になりましたが、ライブの前後にお会いした方、お食事を一緒にしてくださった方、楽しい時間をすごさせてもらって、本当にありがとうございます。

8月3日 追記
ライブ「ソラノスフィア」についてのBlogをちょこっと見ていたのですが、柚楽弥衣さんのことを誤って「弥生さん」と表記している方が多くて残念に思いました。
人の名前に対して不感症な方って、結構多いんですね……。

投稿者 utsuho : 23:14 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年7月 7日

YOKO KANNO SEATBELTS 超時空七夕ソニック

大宮のさいたまスーパーアリーナで行われた、菅野よう子さんとシートベルツのライブ「超時空七夕ソニック」へ行ってきました。

出だしから全開で、出し惜しみなんて一切なくて、次から次へと繰り出される音楽の奔流に圧倒されました。

まさか、ORIGAのボーカルに真綾さんのコーラスなんていう組み合わせで「inner universe」が聴けるとは思ってもいませんでした。
山根さんの歌う姿は格好いいの一言に尽きるし、May'nさん中島愛さんのコンビネーションで繰り出される歌の数々。
May'nさんの「射手座☆午後九時Don't be late」では頭の中で弾幕が飛び交っていました(笑)
そして、真綾さんの「指輪」を聴いた時には、思わず眼がうるんできました。

後半のメドレーの神がかった選曲とたたみかけるような演奏といい、ところどころにちりばめられた遊び心といい、この感動をどうやって伝えたらいいか分からないけれど、どこをとっても素晴らしいです。

菅野さんの時には繊細に時には力強くピアノを弾く姿も、全身を使ってオーケストラを指揮する姿も、本当に見事でした。

まるで終わりの見えないお祭り騒ぎ、最後はどうやって締めるのだろうと思っていたら、Gabriera Robinの「Moon」でこれ以上ない幕引きを見せてくれました。

一夜限りの七夕祭り。
知っている曲も知らない曲も、一緒になっておおいに騒いで盛り上がって、夢のような本当に楽しいライブでした。

投稿者 utsuho : 23:59 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年5月24日

ナギィ・オオフジツボライブ -藤野まつり-

千歳烏山の「つぼ」で行なわれた、ナギィとオオフジツボのライブへ行ってきました。

ナギィのライブは初めてだったのですが、熱い演奏にすぐに引き込まれました。
メンバー全員が全身を使って演奏している姿がよかったです。
特に本岡トシさんのバウロンの演奏が熱く、ついつい見入ってしまいました。
「歌舞伎町リール」や「稲田堤トリップ」などの微妙なタイトルですが、曲がまたタイトルによくあっていました(笑)

オオフジツボのライブも久々です。
「春風満帆」や「やさしい闇」といった初めて聴く曲も増えていて、新鮮な気持ちで楽しめました。
こちらも作曲者それぞれの個性が出ています。「夢の跡」などは風景がまぶたの裏に浮かぶようです。

最後にアンコールでは、全員参加しての合同演奏。
さすがの迫力で、最後まで熱くて楽しいライブでした。

両方ともアコーディオンの藤野由佳さんの参加しているユニットということで、MCごとに「藤野まつり」と言われて藤野さんがいじられていました。
演奏中の迫力ある藤野さんもいいですが、いじられる藤野さんの姿も可愛いですねー。

投稿者 utsuho : 23:22 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年4月14日

新居昭乃 パリ公演 2009

フランスのパリで行なわれた新居昭乃さんのライブへ行ってきました。

4月9日(木)
ライブ前日はMANGA CAFEでサイン会。
並んでいたのは30人くらい。前回のパリ公演の時のサイン会に比べたらかなり少なかったので、ひとりひとりに丁寧に対応してくれました。

シテ島の花市で買ったお花を昭乃さんへプレゼントしたり、昭乃さんに握手をしてもらったり。
普段よりも昭乃さんを近くに感じられるイベントでした。
他の方々もちょっとしたアイデアで昭乃さんとのイベントを楽しんでいました。日本では、なかなかこうはいかないよなあ……。

サインをもらう時に「ツアーでなくて自力で来ました」と言ったところ、昭乃さんに「大変だったでしょう~」といたわってもらいました。ああ、もう、それだけでこの旅が報われます。

緊張してたつもりはなかったんだけど、サインに日付を入れてもらうの忘れたことに後で気づきました……。

会場で並んでいるときに、日本からのツアーで来た方々とも少しお話ができました。
ツアー参加者の皆様、その節はお世話になりました。


4月10日(金)

ライブは残念ながら一日目だけの参加です。
会場はモンマルトル墓地の近くのL'EUROPEENというライブハウス。メトロの駅からすぐそばにあるこぢんまりとした会場でした。
オープニングアクトとして、yanekaが数曲演奏した後、ちょっと休憩をはさんで昭乃さんのライブが始まります。

まずは「鏡の国」、そして「Monday,Tuesday」と新譜ソラノスフィアからの曲が続きます。
と、いきなりこのあたりの選曲が非常に昭乃さんらしいのですが、フランスの方々はあっけにとられたと思います(笑)
「ターミナル」はさわやかな風を感じながら歩いているようで良かったです。

水の入ったペットボトルを振って、「Mizu」のことを一所懸命に説明していました。

「VOICES」が始まると、はっと息をのむような感じが会場に流れました。
やはり人気曲ですね。
まあ、「みっつめの言葉~」の前に拍手が起きたのはご愛嬌ということで(笑)

後半に入り「ちょっと古い曲を……」と言って歌ったのは「昼の月」。

「虹色の惑星」や「reve」をパリで聴けるというのは、幸せです。
この街にぴったりの雰囲気を持った曲です。
特に「reve」は、ナナちゃんの可愛いVJもついて、気持ちよく手拍子がつきました。
実はパリを散歩している間、ずっと「reve」が頭の中を回っていました(笑)

MCは、最初の挨拶はフランス語のメモを読んで、後は日本語だったり英語だったり。
ちょっとたどたどしくて、微笑ましくなってきます。
「なるべく近いうちにまたパリへ来たい」ということも言っていました。

最後は「WANNA BE AN ANGEL」、アンコールは「美しい星」で締めくくり。
みんながさっと立ちあがり、スタンディングオベーションで昭乃さんを見送り。
やっぱりこのあたりの熱気はフランス人の方が上かなあと思いました。

日程などいろいろとハードな旅行になりましたが、やっぱり行ってきてよかったです。
感謝すべきは思い切りがよくて理解ある同行者がいてくれたことですね。

投稿者 utsuho : 21:10 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年3月14日

Rivendellライブ / 緑と白のお祭りライヴ

末広町のカフェ トリオンプで行なわれたRivendellのライブ「緑と白のお祭りライヴ」へ行ってきました。
3月17日は「St Patrick's Day」といってアイルランド共和国の祝日で、緑のものを身につけて祝うのだそうです。
そうと知っていれば、緑のものを身につけて行ったものを……、と思いましたが、私はそもそも緑のものってあまり持っていませんでした(苦笑)

まずは「Spancil Hill」から始まると、あっという間にRivendellのやわらかく閉じた世界に包まれました。
トリオンプはこぢんまりとしたカフェで、Rivendellの演奏もマイクを通さなくてもすみずみまでよく届きます。

アイリッシュトラッドだけでなく、「水鏡」や「風花」などのオリジナル曲もよかったです。

「Fields of Athenry」では木村さんが歌詞カードを配って、みんなでサビの部分を合わせて歌いました。
この歌はスコットランドのセルティックの応援歌にもなっているそうですね。

やわらかな時間に気持ちよく浸れるライブでした。

あえて難を言えば、スタッフが多すぎてメイドカフェごっこみたいになっていたことでしょうか……。

投稿者 utsuho : 22:44 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2009年2月11日

新居昭乃ライブ / LIVE2009 フユノスフィア

Zepp Tokyoで行なわれた新居昭乃さんのライブ「新居昭乃 LIVE2009 フユノスフィア」へ行ってきました。

昭乃さんの描くスフィアは「つらいことや悲しいことも多いけれど、それらを捨てるのではなく、そういうものも抱えたまま、幸せになれる世界」だそうで、そういう心を感じられたライブでした。

エレクトリックなオープニングから、まずは「Satelite Song」で始まります。
「きれいな感情」や「花のかたち」と聴いているうちに、昭乃さんの世界へと引き込まれます。

4月29日に久々の新譜「ソラノスフィア」が発売されることもあり、新曲も多く演奏されました。
「印象」や「Monday, Tuesday」、「Mizu」などすばらしい曲ばかりなので、アルバムの発売が待ち遠しいです。

「昼の月」は久々に聴いた気がします。この曲の持つ雰囲気は大好きです。
VJも楽しい「Reve」での手拍子は、おなじみになってきました。

藤堂昌彦さんのバイオリンは回を追うごとにすばらしくなっている気がします。
最後の「砂の岸辺」から「WANNA BE AN ANGEL」の流れは、世界との一体感を感じられるようで、昭乃さんの描くスフィアにふさわしいものでした。

アンコールは「人間の子供」と「ポーリーヌ ポーリーヌ」。
やさしい歌声が心にしみ込んできました。

昭乃さんのおかげで、また少しずつでも前に歩いていける気がしました。

先日のエントリにも書きましたが、4月にパリでライブを行なうことも発表されました。
今回はフランストラベルツアーにてツアーが組まれるそうです。
今回は行けそうにないので、行かれる方がうらやましいです。

ライブ後に知り合いの方々と入ったレストランで、MCに出てきた「ゴルゴンゾーラとハチミツ」のピザを発見。
「やっぱりここは食べておかないと」ということで注文しました。
はじめて食べましたが、面白い取り合わせで美味しかったです。

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2008年11月24日

新居昭乃ライブ / LIVE2008 アキノスフィア

JCBホールで行なわれた新居昭乃さんのライブ「新居昭乃 LIVE2008 アキノスフィア」へ行ってきました。
今年に入って、なんと4度目の昭乃さんのライブです。

秋雨の降りしきる中、ちょっと早めに会場に着いたのですが、会場の前にはすでに長蛇の列ができていて驚きました。
指定席なので、特に早く入る必要もなかったので、あれはグッズ購入の列だったのかな?

今回の席は右端の方ということで、残念ながら演奏はあまり見えませんでした。
その分、VJを見つつも耳を傾けて曲に集中。

まずは「覚醒都市」からスタート。
パステル調で疾走感のあるVJが良かったです。
「at Eden」では、その優しさが心に染み渡ります。

今回も「鏡の国」や「Monday,Tuesday」といった新曲をいろいろと演奏してくれました。
「Monday,Tuesday」の前向きな思いや「太陽の塔」の凛とした心は見習っていきたいものです。
辛いことも多い世の中であることを意識しながらも、その中で生きていくために昭乃さんが優しい手でそっと後押しをしてくれたように思いました。

今回は保刈さんのエレクトロニカが加わったせいか、楽器が全体的に渾然一体となって迫ってくるように感じました。
特に「ガレキの楽園」や「Reincarnation」の音圧には圧倒されました。
昭乃さんのライブは、聴きなれた曲であってもいろいろと挑戦的なアレンジをしてくるので、本当に毎回楽しませてくれます。
今回ステージにあった球体スクリーンは不思議なやわらかさを演出していて、思いのほかよかったです。

「WANNA BE AN ANGEL」を歌ってくれたのも嬉しかったです。
この曲の天から降りてくるようなイメージは、つい聴き惚れてしまいます。
アンコールの「鉱石ラジオ」では、にぎやかに手拍子も起こっていました。

そして、最後には「Campos Neutros」。
歌に入る前に、和訳詞を昭乃さんが読んだのですが、その言葉を聞いて河井英里さんのことを思い出してしまい、涙がぼろぼろと流れてしまいました。

昭乃さんの優しい世界に心から浸って、終わってみればあっという間のライブでした。

来年2月にはまたライブを行なうそうなので、今から楽しみです。

最後になりましたが、ライブ後にお会いした方、お食事を一緒にしてくださった方、皆さんにお会いできてよかったです。
いつも本当にありがとうございます。

ただひとつ
そこへ行こうとすると
残酷な現実から
のがれなければならない

そして目覚めても
忘れてはいけない
私を導いたのは
純粋な愛ということ

目を閉じて
夢の世界へ……
(新居昭乃「Campos Neutros」より)

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