2010年03月15日

Ar tonelico3 hymmnos concert Side紅&蒼

珠洲ノ宮 〜Ar tonelicoIII hymmnos concert side. 紅〜 咲夜琉命 〜Ar tonelicoIII hymmnos concert side. 蒼〜

「珠洲ノ宮 -Ar tonelico3 hymmnos concert Side. 紅-」と「咲夜琉命 -Ar tonelico3 hymmnos concert Side. 蒼-」を買ってきました。
このCDは、ゲーム「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」で使用された楽曲を収録したCDです。

前作にもまして、今回は参加するボーカル陣がすごいです。
上野洋子さん、柚楽弥衣さん、KOKIA、みとせのりこさん、志方あきこさん、霜月はるかさん、片霧烈火さんといった、このBlogでもたびたび紹介しているメンバーが並んでいます。

KOKIAの「EXEC_COSMOFLIPS/.」は好きですね。どこかADIEMASを彷彿とさせます。
「chmod b111000000/n」は、タイトルに笑ってしまいます。もちろん、弥衣さんの神降ろしのようなコーラスワークも見事です。
「星巡りの詩」の、はるかさんの優しい歌声もいいですね。

例によって、私はゲームをしていないのですが、そんな私にも異世界を感じさせてくれるアルバムです。

投稿者 空穂 : 20:23 | コメント (0) | トラックバック (0) | 音楽

2010年03月04日

三浦しをん / まほろ駅前番外地

まほろ駅前番外地

三浦しをんさんの「まほろ駅前番外地」を読み終わりました。
多田や行天をはじめ、ルルやハイシーといった懐かしい面々との再会です。

今日も日常通りに営業を続ける多田便利軒の多田と行天。そして彼らに関わる人たち。
「光る石」でキラリと見せるのは、行天のえげつない業。
「星良一の優雅な日常」では、裏世界での実力者である星が、あちこちに振り回されている様子がおかしかったです。
そして最後の「なごりの月」で垣間見せる行天の心の奥と、多田のほのかな想いと。

やっぱり、何度でも幸せは訪れて欲しいと思いました。


投稿者 空穂 : 21:24 | コメント (0) | トラックバック (0) | 読書

2010年02月11日

かつしかから宇宙へ~特別編

葛飾郷土と天文の博物館のプラネタリウムへ行ってきました。
リニューアルしてから、ここに来るのは初めてです。
2007年3月にリニューアルということは……、ずいぶん足が遠のいていたんだなあ。

いやはや、新型機は凄かったです。
太陽系を飛び出して、銀河系も飛び出して、宇宙の辺縁部までの光よりも速い宇宙旅行。
それぞれの星や銀河の位置関係を出しているから立体感もかなりのものでした。

とは言え、私はわりと「まっとうな」プラネタリウムの番組が好きなので、これで終わったら少し悲しいなあと思っていたら、後半にはちゃんと星座の話をやってくれました。
やっぱり冬の星座は絵になります。

冬の星の代表格であるオリオン座のベテルギウスは、この15年で15%も大きさが減少しているそうで、超新星爆発へ向かう兆候らしいです。
もしかしたら、実際にはすでに爆発しているのかもしれませんね。

投稿者 空穂 : 21:39 | コメント (0) | トラックバック (0) | 日常と非日常

2010年02月10日

誉田哲也 / 武士道エイティーン

武士道エイティーン

誉田哲也さんの「武士道エイティーン」を読み終わりました。
「武士道~」シリーズの最終巻です。

香織と早苗もいよいよ高校3年生となり、高校剣道の集大成を迎えます。
関東大会の県予選とか、ほんとうに懐かしい思いをしながら読みました。

香織と早苗の心の通じ合うような対戦、香織とレナの全国大会個人戦決勝のキリキリするようなせめぎ合いと、その場にいるような臨場感がよかったです。

そして、ところどころに挟まれるように、それぞれの登場人物の事情や思いがあって、人と人とのつながりが強く感じられました。

それぞれの道を歩みだした香織と早苗、これからもそれぞれの「武士道」を歩んでいくのでしょう。

投稿者 空穂 : 22:37 | コメント (0) | トラックバック (0) | 読書

2010年01月26日

KOKIA / The VOICE

The VOICE

KOKIAの「The VOICE」を聴いています。
湖のほとりにたたずむ妖精のようなKOKIA……このジャケットにすべてが集約されていますね。
神秘で穏やかで、しかも力強いKOKIAの声を前面に出したアルバムです。

「song of pocchong~雫の唄」は本当に可愛らしくて、まるで妖精が輪になって歌っているかのようです。
「Lacrima」の優しさには、こちらが泣いてしまいそうでした。

「Follow the Nightingale」のような激しい曲も入っていて、KOKIAの声世界を充分に堪能できるアルバムです。

投稿者 空穂 : 20:34 | コメント (0) | トラックバック (0) | 音楽

2010年01月12日

マーシュマロウライブ / 関東温情ツアー2010 vol.1

町田のFLAVAで行なわれたマーシュマロウのライブ「関東温情ツアー2010 vol.1」へ行ってきました。
マーシュのライブへ行くのは久しぶりです。私の地元でやってくれるのはうれしいです。

今回は<ミングルセット>という、いつもよりも楽器を減らした編成だそうですが、それでもステージいっぱいに並べられた楽器は壮観です。
「冬のモザイク」「春の夜」、「DANN」なんかがよかったです。
ハンドベルを使った演奏はやっぱり好きだなあ。
上野洋子さん信者の私ですが、今回は落合さと子さんのジャンベに視線が釘付けでした。

今回は、編成が小ぶりだったせいでしょうか、あまりハラハラせずに見られました(笑)
いや、あの綱渡りで演奏するようなハラハラドキドキ感もマーシュの魅力なんですけどね。

投稿者 空穂 : 22:29 | コメント (0) | トラックバック (0) | ライブ

2010年01月09日

居合道日記 / 初稽古

今日は、居合道の初稽古でした。

私にとっては半年ぶりの稽古になります。
脚も治りきっていないし、久しぶりに刀を振るので、隅のほうで身体の様子と相談しながらやるか……と思っていたのですが。

そうは問屋が卸してくれませんでした。
結局、刀法、正座の部、抜刀法と、普段どおりの稽古をこなすことになってしまいました(苦笑)
とりあえず業そのものはできるまでには回復していました。
ただ、やっぱり左足の踏ん張りと前へ出る力がまだ心許ないですね。

以前の状態まで戻すのは時間がかかりそうだなあ。
その間に変なクセをつけないように気をつけないといけませんね。

投稿者 空穂 : 22:23 | コメント (2) | トラックバック (0) | 居合道

2010年01月01日

新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

なかなか目指すシンプルライフには程遠いけれど、新しい気持ちで少しずつ前にいけたらいいかな。

投稿者 空穂 : 14:38 | コメント (4) | トラックバック (0) | 日常と非日常

2009年12月31日

一年を振り返って

2009年も大晦日となりました。
この一年を振り返ると、本当にいろいろなことがあったなあ。

パリへ行ったり、六段に昇段したり、転職したり、アキレス腱を切ったり……。
なんというか、激動の一年でした……。

来年は平穏な年になることを願います。

今年のエントリーはこれで最後です。お付き合いくださいました皆様、本当にありがとうございます。
また来年もよろしくお願いいたします。

それでは、よいお年をお迎えください。

投稿者 空穂 : 13:13 | コメント (0) | トラックバック (0) | 日常と非日常

2009年12月30日

有川浩 / シアター!

シアター! (メディアワークス文庫)

有川浩さんの「シアター!」を読み終わりました。

三百万円の借金を抱えた劇団シアターフラッグの主宰、春川巧は兄の司に借金の肩代わりを頼み込む。金を貸す代わりに司から突きつけられた条件は、「二年で借金を返済すること。それができない場合はシアターフラッグ潰せ――」

司と巧の兄弟愛、その存在だけで巧を動かした千歳、かなわぬ想いを胸に秘める看板女優の牧子など、登場人物が活き活きと描かれていて、面白かったです。
本気、本音で物事にぶつかる彼らは、読んでいて眩しかったです。

そして、鉄血宰相・司の一言一言の重いこと。司の言葉は、普通に仕事をしている私自身にも通用しそうな言葉でした。

この作品は、さあ、これから――!、というところで終わっているのです。
もちろん、続編出るんですよね、ね?

投稿者 空穂 : 10:29 | コメント (0) | トラックバック (0) | 読書

2009年12月29日

新居昭乃 / Live 2009 ソラノスフィア

新居昭乃さんのライブDVD「ソラノスフィア」を観ています。
2009年7月に行なわれた同名のライブを収録したものです。

長いことアンケート用紙に「ライブDVD希望!!」と書き続けていたのが、ようやく叶いました。
本当にうれしいです。

このライブ、演奏陣が本当に豪華なんですよね。
特にドラムのASA-CHANGやベースの渡辺等さんの演奏が好きです。

「鏡の国」にはじまって、「ターミナル」「ノルブリンカなど、どの曲も雰囲気があります。
「Adesso e Fortuna」でのマンドラ、「ガレキの楽園」でのバイオリン、やっぱりいいですね。
そして最後には柚楽弥衣さんのコーラスが入っての「Haleakala」、圧巻です。

ライブの臨場感とはまた別の次元で、完成度の高いDVDです。

投稿者 空穂 : 10:24 | コメント (0) | トラックバック (0) | 音楽

2009年12月24日

KOKIA Winter Live Tour 2009 / 12月の贈り物

横浜のランドマークホールで行なわれた、KOKIAのライブ「12月の贈り物」へ行ってきました。
私にとっては、初めてのKOKIAライブです。

まずは「Amazing Grace」からスタート。
最初から力強くて繊細な歌声に惹きこまれました。
歌い終わって最初の挨拶「メリー!クリスマース!!!。。。。....」という流れに笑いました。
すべってしまった姿も可愛いです。

ちょうどクリスマスイブということもあり、ステージ中央にはクリスマスツリーが飾られ、クリスマスソングとKOKIAオリジナル曲が半々という感じでした。
「Ave Maria」とか、KOKIAの歌声が非常に映えますね。

私の知っている曲はあまり演奏されなかったのですが、ライブ終盤の「Infinity」「いつか誰かを愛したとき」がとてもよかったです。

KOKIA自身がとても楽しんでいる様子がこっちまで伝わってくるような、あたたかいライブでした。

これで今年のライブ納めです。
今年もいろいろな音楽やいろいろな人に出会いました。
また来年もたくさんの出会いがあるといいなあ。

投稿者 空穂 : 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0) | ライブ

2009年12月13日

新居昭乃ライブ / 水の神殿

有楽町の東京国際フォーラムで行なわれた、新居昭乃さんのライブ「水の神殿」へ行ってきました。

ライブのサブタイトルにもあるように、神殿を模した設えのステージで、まずは昭乃さんの弾き語りで「音叉」からスタート。私にとっては意外な選曲でした。
続いて演奏された「Little Wing」では、間奏のコーラスワークが素敵でした。

「at Eden」の素朴な響きや、保刈さんとのダブルギターで「ガレキの楽園」もよかったです。
これまた意外な選曲だった「Campos Neutros」は、リクエストがあったのでしょうか。

今回のライブで圧巻だったのは、やはり終盤の柚楽弥衣さんのコーラスでしょうか。
大地の神に祈りを捧げるような「Haleakala」を聴きながら、なんとなく「このコーラスで「OMATSURI」やってくれないかなぁ……」と思っていたら、来ましたよ!!
さすがというかなんというか……、異界への扉がぱっくりと開いたような「OMATSURI」でした。

弥衣さんの歌声は非常に力強いのですが、昭乃さんの歌声をかき消すのではなく、お互いに響きあってすばらしい世界を描き出してくれます。

音の洪水のような「Wanna Be An Angel」と、しっとりとした「VOICES」で終了。
アンコールでは新曲「Sailor」と手嶌葵さんの「虹」が演奏されました。
MCが少なかったせいか、あっという間に終わってしまった感じでしたが、非常に充実したライブでした。
来年からは弥衣さんと組んでGoddess in the Morningの再臨もありえるのでしょうか。気長に待っていたいと思います。

今年は昭乃さんのライブがいっぱいあって、いい年だったなぁ……。

最後になりましたが、ライブの前後にお会いした方々、今回も楽しい時間をどうもありがとうございました。

投稿者 空穂 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック (0) | ライブ

2009年11月23日

KOKIA / trip trip

trip trip

KOKIAの「trip trip」を聴いています。
一曲目の「調和」から、KOKIAの世界に引きずりこまれていくようです。

「Prinsess EHIME」、「ぴんくの象」といった歌姫の遊び心も入っています。

そして、「tomoni」を聴いて、鳥肌が立ちました。
これはKOKIAにしか出せない世界だと思います。

KOKIAの表現世界に浸れるアルバムです。

投稿者 空穂 : 23:00 | コメント (0) | トラックバック (0) | 音楽

大西科学 / 晴れた空にくじら 3 浮鯨のいる空で

晴れた空にくじら 3 浮鯨のいる空で (GA文庫)

大西科学さんの「晴れた空にくじら 3 浮鯨のいる空で」を読み終わりました。
「晴れた空にくじら」シリーズの最終巻です。

読み終わった感想は……、ちょっと描写に無理がありすぎたなあ、というところです。
浮鯨のいる世界という設定を活かしきれていないというか、キャラの振る舞いが何を狙ったものなのか意図が読めないというか……、奥歯に物の挟まったような読後感でした。

私は大西科学さんの朴訥とした文章と世界設定が好きなのですが、この作品はいろんなものに手を出しすぎてまとまりに欠けてしまった気がします。

個人的には、襲撃鯱と鳥雷鯱の決戦など、緊迫感のある描写をもっと楽しみたかったです。

投稿者 空穂 : 22:19 | コメント (0) | トラックバック (0) | 読書

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