2015年12月15日

彫金日記 / ペンダントヘッド"音叉"

以前、新居昭乃さんの歌「音叉」をテーマにしたアクセサリを見たい、というリクエストをいただいていたので、挑戦してみました。

いざデザインしてみたところ、どうしてもU字の音叉をから離れられず、まるでヤマハのマークのようになってしまい、形を決めるのに苦労しました。
思い切って「音叉」というタイトルから離れて、歌の中に出てくる「共鳴」と、音や心の持っている波の動きを2本のラインで表現しました。
銀線を曲げるのはやり直しがきかない一発勝負で。
下書きのライン通りとはいかなかったけれど、歌のイメージに寄り添うようなやわらかさと不安定さが出せたかな。
石にはコバルトスピネル、こちらは空のイメージです。
石枠の爪の位置がずれてしまったのは、失敗でした。

前回のピアス"印象"に続いて石枠を鎖でつるすという動きのあるデザインにしてしまったあたり、まだ懲りてねーな...。
案の定、何回か失敗しましたが、前回よりはやり直しの回数も減ったので、ちょっとは手際も良くなってきたかなあ。
ヒートブロックと第三の手という便利道具を導入したおかげかもしれません。

さて、リクエストには応えられたかどうか...。

それは誰でも心にひとつ持っている
小さな音叉
きっと響かせる銀色の音
シリンダーから取り出して空に向ける
一斉に共鳴するの
密かに すべてと
(新居昭乃「音叉」より)

投稿者 utsuho : 23:03 コメント (0) トラックバック (0) | 彫金

2015年12月 6日

「うみねこの夢」演奏オフ・2015秋

新居昭乃さん、坂本真綾さん、遊佐未森さんなどを好きな方々が集まって、上手い下手関係なく演奏や歌を楽しもうという集まり「うみねこの夢」コミュの演奏オフを開催しました。
今回の会場は、門前仲町のシンフォニーサロン、初めての会場ということもありちょっと緊張...。

そして案の定、レンタル機材の設定で手間取りました...。
アンプの配線がわからず、四苦八苦。
係の人を何回か呼ぶことになってしまい、申し訳なかったです。
丁寧に対応してくださり、ありがとうございました。

今回も、というか、毎回のことなのですが、うみねこの誇るマルチプレイヤー、きのさんののおかげで全体が安定します。

新曲が多かったのですが、ZABADAK定番曲はザバうたなどで弾きこんでいることもあり、新曲という感じはしませんね。
歌も演奏もみなさん慣れたものでした。
とはいえ、「Harvest Rain」はアルバムによって多少構成に違いがあり、なんか混ざってしまいましたが(笑)

まなさんの歌声がとても良くなっていたので、そのように伝えたところ、「みんな耳おかしいよ!」とのお返事が(笑)
いやいや、確かに綺麗になっているって!

河井英里さんの曲をやりたい気分だったので、「Edes Lany」「シャリオン」と2曲できて満足♪
お耳汚しにも関わらず、歌ってしまいました。

あと、なぜか「真昼が雪」を演奏していると、心が浮き立ちますね。

タミィさん高橋(筆)さんのダブルバイオリン、きのえさんのエフェクタをいじる柚ちゃん。
六花さんのボーカルと、今回も見どころが多くて楽しいひと時でした。

【既存曲】
Keep A Light Burning  KARAK
奇跡の海      坂本真綾
虹         新居昭乃
ココア       遊佐未森
何かが空を飛んでくる  豊崎愛生
五つの橋    Zabadak
Edes Lany    河井英里
真昼が雪      坂本真綾
ポプラ   遊佐未森
シャリオン   河井英里
美しい星    新居昭乃

【新曲】
うたわないうた 新居昭乃
ビーズ     新居昭乃
Fly me above 新居昭乃
雨の日には  新居昭乃
遠い音楽   ZABADAK
ハーベストレイン   ZABADAK

投稿者 utsuho : 22:55 コメント (0) トラックバック (0) | 日常と非日常

2015年11月23日

マーシュ・マロウ&蛇腹姉妹ライブ

西荻窪の音や金時で行なわれた、マーシュマロウと蛇腹姉妹のライブへ行ってきました。

まずはマーシュマロウの演奏からスタート。

音や金時のステージはそれほど広くないので、マーシュマロウの5人+たくさんの楽器たちでかなりいっぱいな感じ。

今回は楽器が少なめな選曲をしてきたと言っていましたが、躍動感のある演奏はいつもながらのもの。


パーカッションと歌声のハーモニーだけで攻めてくるような曲は、このメンバーだからこそです。

あと、私はやっぱり上野さんの歌声が大好きなのだなあ、と再認識。

初めて上野さんの歌声に出会った時から、いまに至るまで心臓に刻み込まれている気がします。


今回は、後ろの方の席になってしまったので、上野さんのバウロン演奏がよく見えなかったのが心残りです。


そして、後半は威圧系アコーディオンユニットの蛇腹姉妹。

こちらもいつもながらの妄想と圧力でガンガンに攻めてきます。


マーシュ・マロウと蛇腹姉妹、「いつか一緒にやりたいね」という話を以前からしていて、今回実現したのだそうです。

あまり接点がなさそうで意外な組み合わせと思っていたけれど、自然体で何かと戦っている様子が似ているのかな、と思いました。


そうえいば、蛇腹姉妹が最後に演奏した「クラーヤ・ミザッカ・ポルカ」って、「ジャバルカ・ポルカ」の「全力坂ポルカ」に対して、「暗闇坂ポルカ」なのかな~、と今更ながらに思いました。

いや、まさか藤野さんに限ってそんな安直なネーミングは...さて、真相はどうなのかな。

投稿者 utsuho : 23:47 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2015年11月 8日

旅日記 / 西国神社めぐり

10月31日~11月3日にかけて妻の祖母を訪ねることになり、それにあわせて西国の神社を巡ってきました。

まずは瀬戸内海の大三島にある大山祇神社へ行きます。
ここは日本総鎮守をうたい、また、宝物殿では現存する唯一の女性用鎧である鶴姫の鎧をはじめ国宝の武具が数多く見られることもあり、いつか行きたいと思っていた神社なのですが、なにぶん瀬戸内海の島に鎮座していることから、なかなかお参りする機会が見つけられませんでした。

今回、なんとか旅行の日程に入れることができ機会に恵まれたということで、これはもう縁があったと言う外ないでしょう。
願ってみるものです。

大三島へ行くとなったら、サイクリスト憧れのしまなみ海道を通りたい!ということで、
尾道から船で生口島へ渡り、そこからレンタサイクルで大三島まで行くことにしました。

大三島にあるサイクリストの聖地から望む多々羅大橋。
しまなみ海道は自転車も通りやすく整備されていて、とても気持ちよく走れました。
多々羅大橋から見る島々は絶景です。
いつか、自分の自転車で尾道~今治を走破したい!!

これまた長らく憧れていた伊予国一之宮大山祇神社です。
楠の御神木といい、宝物殿にある2mを超えようという大太刀や鎧の数々。
さすが、深い崇拝を受ける神社だけあって、重厚な空気を持っていました。

のんびりペースで走っていたら最後は日暮れも近くなって、レンタサイクルの返却時間ギリギリになってしまいました。

翌日は安芸の宮島、厳島神社です。
ここは高校の修学旅行で一度訪れたことがあるのですが、遠い昔のことなので記憶もおぼろげ...。
その頃には神社巡りもしていなかったので、あらためて来ることができてよかったです。

海に浮かぶ鳥居はやはり絵になります。
朱塗りの柱も色鮮やかで外国人にも人気の神社です。

拝殿に向かって歩いていると、英語で話しかけられ、聞けば「あれはなんと書いてあるのか?」とのこと。
示す先には金額と名前の書かれた寄進の札。
ええと...、「寄附」って英語でなんて言うの?
妻の方を見ると、なにかを諦めたような他人事のような表情...、どうやら自分で説明しなければならないようです。
"How much money give for this shrine." とか、そんな感じで知っている単語をつなぎ合わせて、身振り手振りでおろおろと説明。
すると、相手から"Oh, Donation!"との返事。
ああ、「寄附」は英語で"Donation"と言うんですね。こちらが勉強になりました。

ここに来たら食べたかった「焼き牡蠣」。
アツアツのプリプリで美味しかった~。

昼食にはこれまた宮島の名物であるアナゴ飯。こちらも美味しかった!!

妻の祖母のお宅を訪ねると、近くには周防一之宮である玉祖神社があることがわかりました。
予定には入っていなかったのですが、案内してもらえるということで参拝に向かいます。

三種の神器のひとつである八坂瓊曲玉を作ったといわれる玉祖命を祀った神社です。
本殿の裏手から遠くの山が望めるのですが、この場所に立ったとたん心地よい風が身体の中を吹き抜けました。
先に訪れた大山祇神社や厳島神社ほどに名前が知れ渡っているわけではないけれど、神様の佇まいを感じる神社でした。

また、防府には延喜二年(904年)創建の、「日本最初の天満宮」である防府天満宮があります。

北野天満宮、大宰府天満宮とならび三大天満宮と呼ばれるそうで、大河ドラマ「花燃ゆ」の放映もあり、たくさんの参拝客でにぎわっていました。

縁に恵まれた神社めぐり、心の豊かになる旅でした。


今回いただいた御朱印です。

・大山祇神社(今治市大三島町宮浦3327)
・厳島神社(廿日市市宮島町1-1)
・玉祖神社(防府市大字大崎1690)
・防府天満宮(防府市松崎町14-1)

投稿者 utsuho : 20:58 コメント (0) トラックバック (0) | 旅行

2015年9月20日

自転車日記 / 第6回美瑛センチュリーライド

シルバーウィークの前半に開催された、美瑛センチュリーライドへ行ってきました。
美瑛の丘を自転車で駆け巡ろうというロングライドイベントです。
1日目60km、2日目100kmで、センチュリー(100マイル)を走破しようというイベントだけど、今回は60kmのみの参加です。

自分の自転車を持っていこうかとも考えたけど、初めての参加なので、今回はロードバイクをレンタルすることにしました。
借りたのは、GIANTのDEFYです。

天気は、あいにくの雨模様。
とはいえ、天気予報での豪雨予想とは異なり、なんとか走れるくらいの雨。
なかなか気分は上がっていかないけれど、走り始めます。

途中から、雨もあがってきました。
結構急なアップダウンが続いていて脚を使うコースだけど、これだけ素敵な風景の中を走れるだけで疲れも吹っ飛びます。


美瑛の丘というと、自分の中では遊佐未森さんの「タペストリー」と強く結びついていて、今回も走りながら放吟してました、ぼえ~(笑)

エイドステーションでは暖かい牛乳とアンパンが美味しかった!
また走り出す力が湧いてきます。

いつまでも走っていたいな~という思いと、そろそろ脚がキツいな......という思いが入り混じってきたころにゴール。
無事に完走しました!!

来年は100kmに挑戦しようかな。
それとも他のイベントに出てみようか......。

投稿者 utsuho : 17:48 コメント (0) トラックバック (0) | 自転車

2015年7月20日

囲碁日記 / 第5回 綱島名人戦

綱島の「横浜囲碁サロン」で開催された、「綱島名人戦」に参加してきました。

今回も2級で参加して、結果は2勝2敗。

2子局の白番で、置き碁の打ち方がわからずに焦ったのが悔しかった。
ミニ中国流にでも構えていたら、もうちょっと戦えたかな……。
ただ、置き碁ができるような身分になったという点では、一応自分も成長してるのかな。

黒番を持った一局は、三三の手筋を間違えてコウにしてしまい、敗戦。
三三の死活なんてパターン限られているのだから……。
布石が好調だっただけに痛かった。

結局、勝ったのは白番で挑んだ二局。
布石の選択権がある黒番の方が好きなのだけれど、それと結果は別物ということですね。
緒戦で、相手方の中国流にも充分対応できたのがよかったかな。

対戦後に相手の方と話していると、皆さん「ここから先何をやったら初段に近づけるかわからない」ということを言っていました。
私も同じ思いです(笑)
やはり、ひとケタ級の人が考えるのは、段のことばかりです。

なので、席亭に聞いて見たところ(「どうしたら強くなれますか」と(笑))、「詰碁をやっていれば充分です」とのこと。
本当にそれだけで強くなれるのかな~、とも思うけれど、だまされたと思って詰碁を頑張ろう!

来月に引越しを予定しているので、また通える碁会所を探さないと。
横浜囲碁サロンは級位者に優しくてとても良かったし、ようやく馴染んできたのだけれど。
なかなか、碁会所に入るのは気合が必要ですよね……。

投稿者 utsuho : 23:44 コメント (0) トラックバック (0) | 囲碁

2015年7月 5日

囲碁日記 / 第8回宝酒造杯横浜大会

2014年の正月から、ひょんなことから囲碁を始めました。
また趣味を増やしてどうするんだ……という思いはあるものの、始めたからにはある程度カタチになるまで続けてしまうという難儀な性格。
いざ始めてみると思いのほか性に合っていたというか、性を合わせる術に長けているというか。
ルールを覚え始めて一年ちょっと、そこそこカタチにはなってきたようです。

今回、思いきって「第8回 宝酒造杯 横浜大会」へ参加してきました。
初めての囲碁大会です!!

場所はパシフィコ横浜のアネックスホール。
ところ狭しと碁盤が並べられています。

申し込みにあたって、日ごろお世話になっている綱島の「横浜囲碁サロン」で、自分の級位を訊いてみたところ、「3級~2級くらいじゃないかな、2級だとちょっと厳しいかも」とのこと。
ということで、背伸びをしてちょっと厳しい2級で参加してみました(笑)

大会は全部で5戦。
初戦はランダム、第2戦以降は自分と同じ勝率の方との対戦でした。
結果は2勝3敗。
緒戦では相手のウッカリで勝ちを拾い、次戦では自分のウッカリで敗北……。
3戦目~5戦目は、僅差の勝負でした。

負け越しはしたもののそこそこ戦えたし、なにより対戦相手のみなさんが気持ちのいい方ばかりだったので、勝っても負けても楽しかったです。
今回の目標であった「あわよくば勝ち越し」はできなかったけれど、無事に囲碁大会デビューができました。

詰め碁コーナー……わからない……。
かろうじて一問正解。

大会スポンサーである宝酒造さんの宣伝も。
新製品「澪」。
スパークリング清酒で女性にオススメだそうですよ。

また次回も、腕を上げて出たいです。

【今回の反省】
一戦目 白番。
相手は三連星。こちらも三連星で応戦。
否応無く模様の碁に巻き込まれるのがつらかった。
相手に打ち込ませたいところだけど、ひたすら我慢。
終盤まで互角のままダメ詰め。
ここで相手が痛恨のミスをし、壁が破れたところで中押し勝ち。
ほぼ互角だったので、相手のミスが無くあのまま終局したらどうだったか…。

二戦目 白番。
サルスベリからの荒らしに成功したと思っていたら、今度は自分のダメ詰まり見落とし。
恥ずかしい…。

三戦目 白番。
中盤まで多少優勢かと思ったけれど、三々への打ち込みからコウを作られたのが痛かった。
コウ立てがほとんど無かったため、被害甚大。
ああいう勝つための手立てを作り出す力はもっと身につけて行きたいな~。。

四戦目 黒番。
ようやく、初めての黒番。
最近よく使っている布石で挑む。
中盤の打ち込みで相手の地を荒らしたけれど、却って形勢を悪くしたかもしれない…。
地力でやられた感じ。

五戦目 白番。
もう白番やだよ~と言いたいところもあったけど、黒番だとコミが厳しいし、結局どっちもどっちかな。
最後だし、性急にならないよう自分を戒めつつ、落ち着いた碁を目指した。
結果は10目ほどの勝ち。
この一局は地力で勝てたかな。

投稿者 utsuho : 20:30 コメント (0) トラックバック (0) | イベント,囲碁

2015年6月19日

TWO WURLI ANDライブ

細海魚さん、保刈久明さん、新居昭乃さんのユニット、TWO WURLI ANDのライブへ行ってきました。

会場は清澄白河のgift_lab GARAGE。
大通りに面した1階で、窓の外を見れば車や歩行者がいるという、ライブには珍しいシチュエーションでした。

元から立ち見の予約だったこともあって開演直前に行ったところ、会場は満席。
チケットを取れたのは幸運でした。

ライブはもう、魚さんの感性が隅々まで張り巡らされたような世界でした。
魚さんのむき出しの感性と触れているような緊張感がありながら、身体の芯までしみこんでくるような音楽。
開演前に流れていたsuppaさんのBGM、山口一郎さんのOHPアート、保刈さんの演奏に昭乃さんの歌声、そべてが渾然一体となって、とても心地よい空間でした。
窓一枚へだてた外側にはありふれた日常があるのに、この中だけが別世界……。

ライブが終わる頃には何故だか世界がとても愛おしくなるようなライブでした。

投稿者 utsuho : 23:58 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2015年6月 6日

オオフジツボライブ

西荻窪の音や金時で行なわれた、オオフジツボのライブへ行ってきました。
今回は、アルバム「耀の遠心」レコ発ライブです。
タイトル「耀の遠心」は、音や金時のママさんがつけたのだそう。いつもお世話になってます。

ライブは壺井さんの「Galeforce Gigue」から。
藤野さんの疾走感あふれる「空駆けるもの」や、この季節にぴったりの「宵蛍」。
「凪の旅路」は、太田さんらしさが出ていますね。
三者三様の雰囲気がありながら、どれもオオフジツボらしさがあって、楽しいです。

藤野さん壺井さんのMCも面白くて、いつまでもこの場所にいたいと思っていました。

なんと、オオフジツボは結成から10周年だそう。
最初はアイリッシュがメインだったけれど、少しずつ形を変えながら、ここまで来たという感じです。
これほど続くとは驚きです。まさに継続は力なりですね。

投稿者 utsuho : 11:35 コメント (0) トラックバック (0) | ライブ

2015年6月 1日

第12回時空の路ヒルクライム

5月17日に会津美里町で開催された「第12回 時空の路ヒルクライム」へ行ってきました。

今年は西濃運輸のカンガルー自転車輸送便を使い、あらかじめばあばの家へ配送してもらいました。
日付指定が「○○日まで」となっていたため、予定していた日よりも早く配送されてしまったけれど、身軽に参加できました。
とても便利で、遠くのイベントにもこれまでより気軽に参加できそうです。

前日にばあばの家へ到着するなり、自転車を組み立てて受付会場までひとっぱしり。
片道10kmくらいなので、脚慣らしにちょうどいい距離です。

そして夜は、ばあばの手作りソースカツ丼が美味しくて増量。
もうこれは計算に入れておかないといけないなあ。

当日は快晴。
長袖のアンダーシャツ+ロングタイツだと少々暑かったけれど、そのままスタート。

スタートから登り口までの平坦区間は、相変わらずの高速。
今回は心構えができていたのでなんとかトレインの後ろにへばりついたけれど、
このままのペースで行くと最後までもたないと思ったので千切れました。
40km/hオーバーとか、まだ無理です。

福永の交差点を右折して、最初の登りでフロントをインナーに落とす。
そこからしばらくは自分のペースを保って行けたけれど、集落に入ったところの急勾配で一気に心臓が悲鳴をあげました。
「昨年はここでギアが売り切れたな~」とか思い出しながら後輪を確認すると、あと1~2枚ほど残っていました。
28Tを用意していた甲斐がありました!!
ギアの余裕は心の余裕です。

とはいえ、すでに心臓に余裕無し。
あとはもう、自分のペースを守ってひたすらペダルを回すだけです。
あまりに息が苦しくて、ボトルの水を飲もうとしただけで酸欠になりかけたけど、そこはそれ。
急勾配にさしかかるたびに「なんでこんなキツいことしてんだろう?」という思いも次々と浮かんでくるけど、そこはそれ。
えっさほいさとひたすらペダルを回します。

残り3kmまではなるべくダンシングを使わないで脚を温存しておいて、残り3kmを切ったらあとはローギアの力でなんとか登りきりました。

登りきったら、ごほうびはじゅうねんアイスとしんごろう餅。
しんごろう餅のこうばしい味噌が疲れた身体に嬉しいです。

そしてヒルクライムは登りよりも下りの方が神経を使いますね。
おっかなびっくり、慎重にくだっていきます。

会場では、入賞者のリザルトだけで、全員のリザルトは貼り出されませんでした。
あれ、昨年はその場でリザルト貼り出してあった気がしたけど……。
正確なタイムはその場で知りたいですね。主催者の方、よろしくお願いいたします。

後日、届いた結果によると55分34秒。
去年より10分近くも短縮しました。
記録的に見たらまだまだ全然たいしたことのない数字だけれど、去年の自分より上回ったということがうれしいです。

投稿者 utsuho : 20:53 コメント (0) トラックバック (0) | 自転車