2008年2月11日

泳ぐ魚と満天の星

最近少し心が疲れている気がしたので、ふと思い立って、しながわ水族館へ行ってきました。
水族館に行くのは、いったい何年ぶりでしょうか……。

ペンギンとにらめっこしたり泳ぐ魚をのんびりと眺めるのもいいものです。
水中トンネルなどもあり、いろいろな角度から楽しめました。

その後、まだ時間があったので、ぐっと足をのばして葛飾区郷土と天文の博物館まで行き、プラネタリウムで「ミュージック・プラネット」を観てきました。
音楽を聴きながら、気持ちよく星空に浸りました。
プラネタリウムが多機能なのはいいのですが、少々演出過多だったかな……。

こういう時にたやすい癒しにすがってもしかたないのだけど、これで多少は浮上できるかな。

投稿者 utsuho : 20:08 コメント (2) トラックバック (0) | 日常と非日常

2008年1月20日

ザバうた友の会

今日はカホンをかついで「ザバうた友の会」へ行ってきました。
みんなで集まってZABADAKの音楽を楽しもうというものです。

今回は「のれんわけ前縛り」でした。
さんざん聴いてきた曲たちですが、以前に聴いていた頃にはまさか自分で演奏するようになるとは思ってもいませんでした。
あまり準備に時間を割けなかったので、とりあえずできるそうなところだけ書き出していきました。

ザバうたは多少失敗しても許してもらえる懐の深さがあるので、演奏していても安心感があります(苦笑)
他のリズムパートの方々がしっかりしているので、それになんとかついていく、という感じでした。

「二月の丘」や「夜毎、神話がたどり着くところ」など好きな曲もあり、マニアックな曲も多くありでとても楽しかったです。
「桜」を演奏しきった時は、素直にすごいと思いました。

次の目標としては、もう少し味のある演奏ができるようになることですね。
あとは、演奏の途中でリズムを外さないことです(笑)

投稿者 utsuho : 21:55 コメント (2) トラックバック (0) | 日常と非日常

2008年1月 1日

新年

明けましておめでとうございます。
今年もいろいろなことに関わっていけたらと思います。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 utsuho : 22:29 コメント (6) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年12月 2日

ザバうた友の会

カホンをかついで「ザバうた友の会」へ行ってきました。
みんなで集まってZABADAKの音楽を楽しもうというものです。

今回は30人を越す大所帯でした。
これだけ集まると、歌にも迫力がありますね。

「この空で会えるよう」をみんなで歌ったり、最後に演奏した「Tears」「Easy Going」で盛り上がったりと、楽しい時間を過ごしました。

前回の反省をふまえて、今回は歌詞カードを用意していきました。
たったそれだけのことですが、歌詞カードがあるだけでずいぶん演奏が楽になりました。
曲数が多いので、演奏についての事前準備はなかば諦めました(苦笑)

今回の心残りは、持っていった鳴り物をほとんど使わなかったことですね。
足鈴やスプーンなどせっかく持っていったので、もっと上手に使えるようになりたいです。

投稿者 utsuho : 22:50 コメント (2) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年11月 4日

「うみねこの夢」演奏オフ

今日はカホンをかついでmixiの演奏コミュのオフ会へ行ってきました。

今回の課題曲は遊佐未森さん「roka」、谷山浩子さん「クルル・カリル(扉を開けて)」、河井英里さん「シャ・リオン」、Goddess in the Morning「花かんむり」、岩男潤子さん「鳥籠姫」でした。
この中でこれまで聴いたことのなかった曲は「クルル・カリル(扉を開けて)」だけで、その他は何度も聴いている曲ばかりです。
特に「シャ・リオン」は思い入れのある曲なので、気分も盛り上がります。
英里さんのライブでの藤井珠緒さんのカホンを聴かなかったら、私もカホンを叩くことはなかったでしょう。

ハープや鉄琴、アップライトベースなど、みなさんいろいろな楽器を演奏していて、見ているだけも楽しいです。

それにしても「roka」は難しかったです。
一応曲を何度か聴いてみたのですが、どうしてもリズムがつかめなかったので適当にごまかしていました(笑)
他の曲では、その分いろいろと試したり新しいことをやってみたりもしました。
まあ、挑戦はしたものの失敗したものもありましたが、そういう失敗をしても笑って流してもらえる気楽な雰囲気が嬉しいです。
とりあえず、「シャ・リオン」で叩きながら歌うのはまだ無理だということが判明しました(笑)
少しずつでも、できることを増やしていけたらいいなあ。

好きな曲を楽しく演奏できて、とてもいい時間を過ごしました。

投稿者 utsuho : 23:56 コメント (5) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年10月 7日

ザバ歌友の会

カホンをかついで「ザバうた友の会」へ行ってきました。
みんなで集まってZABADAKの音楽を楽しもうというものです。

相変わらずのやはり準備不足に力量不足でしたが、楽しく演奏することができました。
かなりハイペースで次々と演奏して、結局23曲もの曲を演奏しました。
中にはやはり知らない曲や持っていてもあまり聴いていない曲もあったのですが、皆さんの演奏を聴いて、原曲の方も聴いてみたくなりました。

そして、皆さん自作のコード譜や歌詞カードなどをしっかりと用意していたのが印象的でしたね。
私も次回にはもう少し準備をしていきたいと思います。

好きな曲を演奏できて、同じZABADAK好きの方達といろいろとお話もできて、楽しい時間を過ごせました。

投稿者 utsuho : 23:24 コメント (5) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年9月16日

武蔵國神社めぐり

先月の旅行以来、また神社めぐりをしたくなってきたので、今日は埼玉の方へ神社めぐりへ行ってきました。

まず向かったのは浦和にある調(つき)神社。
ここは鳥居のない神社で、さらに狛犬の代わりに兎の像が左右に置かれているという、少し変わった神社です。
「調」と「月」とをかけて、月神の使いである兎が配されているそうです。

手水舎など、ところどころに可愛らしい兎がいて、境内を歩くのが楽しい神社です。

続いて、氷川女體神社へと向かいます。
大宮にある氷川神社の男体宮に対して、こちらは女体を祀った神社です。

ひっそりとたたずむような、静かな境内が印象的でした。

今回、いただいた御朱印です。

調神社(さいたま市浦和区岸町3-17-25)
氷川女體神社(さいたま市緑区宮本2-17-1)

投稿者 utsuho : 22:10 コメント (3) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年8月18日

住所パワー

ネットで見つけた「住所パワー」をやってみました。
住所を入力すると、近所にある施設などから点数付けをしてくれるようです。

私の住処の住所パワーは「2,445pt」。Bクラスだそうです。
なかなか暮らしやすい場所ですし、納得の結果です。

ちなみに、実家の住所を入力したところ「560pt」。ド田舎クラスという結果が出ました(笑)
こちらも妙に納得できてしまうところが、なんとも言えないですね……。

投稿者 utsuho : 00:21 コメント (0) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年7月29日

ザバうた友の会

昨日のライブへ行った際に誘われて、カホンをかついで「ザバうた友の会」へ行ってきました。
みんなで集まってZABADAKの音楽を楽しもうというものです。

なにぶん誘われたのが前日のこと、やはり準備不足に力量不足は否めませんね。
ZABADAKの曲は昔からすきなのですが、今までリズムパートを意識して聴いたことがなかったので、知っている曲であってもリズムがわからなかったり……。

かなりハイペースで次々と演奏していたので、かなりの曲数を演奏しました。
いろいろな楽器を演奏している方がいるので、見ているだけでも楽しいですね。

好きな曲を演奏できて、同じZABADAK好きの方達といろいろとお話もできてよかったです。

投稿者 utsuho : 23:48 コメント (0) トラックバック (0) | 日常と非日常

2007年7月16日

スタジオで演奏オフ

今日はカホンをかついでmixiの演奏コミュのオフ会へ行ってきました。
ZABADAK、新居昭乃さん、坂本真綾さん、遊佐未森さんなどの曲を演奏しようというオフ会です。

主催者の方には「まったり演奏風味のオフ会だから、気楽にしていていいですよ」と言われていたので気楽に参加したのですが、いやあ、上手な方はやっぱり上手ですね。
私はリズムをとるだけで精一杯でしたので、ドラムの陰で好き勝手に叩いていました(笑)
ところどころリズムを外していたような気もしますが、ご愛嬌ということで。

楽器もギターやベースといったメジャーなものから、筝やハープ、ティンホイッスルといったものを持ってきている方もいて、とてもバリエーションに富んだものでした。

演奏したのは「小さな魚」、「鉱石ラジオ」、「サリーのビー玉」、「僕の森」、「夏草の線路」、「Tin Waltz」、「風の子」、「奇跡の海」など。
好きな曲をたくさん演奏できて、とても楽しかったので、また次があったら参加したいですね。

投稿者 utsuho : 23:56 コメント (0) トラックバック (0) | 日常と非日常